HOME Bridges 一橋大学には世界とつながる多様なグローバル・コミュニティがあります。 大学と学生でつくる「開かれた一橋」 【法曹コース第1期生座談会】法曹コース第1期生全員が、学部3年+法科大学院2年で司法試験に在学中合格! 多様な価値観に触れ、自己成長を実現する-- 一橋の留学 一期生が語る。私がソーシャル・データサイエンス学部を選んだ理由 世界各国の留学生たちが一橋大を選んだ理由は? 十人十色の留学がある 「複合領域コース」が叶える文理の垣根を越えた知の創造 学生のベンチャースピリットを一橋大学の風土と国立の街が後押しする 大学院の2年間で、海外の大学院との2つの学位が取得できるダブルディグリー・プログラム 優れた学生を積極的に評価「一橋大学学生表彰制度」 史上初の「オンライン一橋祭」開催 オンラインで一気に促進された新しいタイプの国際交流 SDGsをテーマに、オンラインで世界の学生と交流できる「SIGMA」 『五味版』ベトナム語辞典の存在感 グローバルな視点を養う、新たなアプローチ"部活動"による国際交流 世界は多様性に満ちあふれている。一歩踏み出した人には、必ず誰かが味方になってくれる グローバルな視点でローカルの観光戦略を変える 渋沢スカラープログラム(SSP)受講生が鳥取県米子市に持続的発展プランを提言 グローバルな新しい学び方"ゼミナール"単位での海外派遣 楽しく暮らせる場所で生きていきたい。自分の国籍を気にしたことはありません ビジネスプランコンテストを通じて体験したビジネスの実践とグローバルなフィールド 「自尊心を持って、堂々と生きる」多様性を大切にしたい私の流儀です 学生・企業関係者・教員が一堂に会して、グローバル人材について語り合う ラフティング国際大会3位という結果で気づいた世界で活躍する人材に必要とされること グローバルの第一歩は、異文化に対する理解・尊重の姿勢を持つこと グローバルが当たり前の環境から日本にきて思う専攻の大切さと長期的なキャリアの考え方 新しい価値観と伴侶に出会った一橋大学への留学体験 グローバルとは、自分自身の魅力、価値観を理解して個性を武器にチャレンジできる環境を意味する 世界に出て自国の魅力を再認識するのもグローバルな人材に必要とされること 地域住民との交流にまで発展したホッケー部の"草の根的"国際交流 タイ・チュラロンコーン大学との合同合宿で空手道部員たちが実感した成長 スポーツを共通言語とした国際交流でラクロス選手たちが体験した「グローバル」 究極のチームスポーツ"レガッタ"の国際交流で選手たちが触れる「グローバル」への期待 グローバルとは、環境の変化に対して、自分をいち早く適応させることです グローバルとは、とても自然なこと。言葉、文化、価値観の違いを尊重し合いながら、自分の「色」を見つけていきたい 自分と向き合える時間が、私の心を鍛えてくれた 案ずるよりも、動いてみる。外に出ることで、想像以上の収穫がありました どこにいても自分自身でいられる。それが私にとってのグローバルです グローバルとは、自分の場所が広がり、人を知る喜び。そこに終わりはありません ENVIRONMENT 学びの環境 附属図書館 四大学連合・単位互換協定 Bridges 資格