Q&A(2022年9月30日現在)

  1. 入試全般について
  2. 一般選抜・学校推薦型選抜について
  3. 外国学校出身者選抜について
  4. 私費外国人留学生選抜について
  5. ソーシャル・データサイエンス学部・研究科の設置について
  6. その他

入試全般について

募集要項の入手方法を教えてください。

各募集要項は、それぞれ以下の時期に、本学ウェブサイト上にPDFファイルをアップロードする形で公表します。冊子の作成・配布はいたしませんので、ご注意ください。
○一般選抜募集要項 10月下旬
○学校推薦型選抜募集要項 9月下旬
○外国学校出身者選抜募集要項 9月下旬
○私費外国人留学生選抜募集要項 9月下旬

試験日程・試験会場について教えてください。

試験日程は、該当する選抜の募集要項よりご確認ください。
【入試制度・選抜要項・募集要項】
試験会場は、原則、一橋大学国立キャンパスとなります。

一橋大学へのアクセスについて教えてください。

こちらからご確認ください。
【アクセス】

受験時の宿泊先を斡旋していますか。

宿泊先の斡旋は、本学では行っておりません。なお、参考までに、一橋大学消費生活協同組合で斡旋を行っております。
【一橋大学消費生活協同組合ウェブサイト】
【問い合わせ先】一橋大学消費生活協同組合 042-572-7818

試験会場の下見はできますか。

現在、新型コロナウイルス感染症対策のため、大学関係者以外の入構を禁止しており、受験者は試験当日以外にキャンパス構内に立ち入ることはできません。

出願はWEB登録のみで完了しますか。

一橋大学への出願方法は、WEB出願登録と出願書類送付を併用しております。
詳細については各選抜の募集要項をご覧ください。

検定料免除制度について教えてください。

こちらからご確認ください。
経済的困窮者及び災害被災者に対しての検定料免除制度について

日本国内の他の大学に在籍中ですが、受験できますか。

はい、一般選抜、学校型推薦選抜、私費外国人留学生選抜への受験が可能です。なお、入学後には、現在在籍中の大学の退学証明書をご提出ください。

複数の試験への出願を考えています。調査書等は試験ごとに必要ですか。

はい、出願書類は試験ごとにすべて必要です。

高校卒業後数年が経過し、保存期間が過ぎたために出身学校調査書が発行できません。どうすればよいでしょうか。

卒業証明書に加えて成績証明書又は単位修得証明書等をもって調査書に代えることができます。
詳細は募集要項の「出身学校調査書等」の箇所をご確認ください。

卒業証明書や成績証明書の出願書類は返却してもらえますか。

一旦受領された出願書類は返却いたしません。原本証明を用意する等、証明書提出は慎重に行ってください。

原本の写しであることの証明はどのようにすればよいでしょうか。

原本を発行する高等学校等又は大使館等公的機関に原本証明をご依頼ください。本学入試課へ原本証明を依頼する場合は、必要書類を入試課宛にご郵送いただいております。詳細については各選抜の募集要項をご確認ください。

併願した場合、受験票は試験ごとに交付されますか。

はい、受験票は試験ごとに交付されます。ご自身で印刷し、試験当日は大学入学共通テストの受験票と合わせて持参してください。

出願書類は郵送でなく持参により提出してよいでしょうか。

出願書類の提出方法は郵送のみとしております。

出願後に住所変更があった場合、どのように届け出ればよいでしょうか。

合格者発表日以前の場合は、速やかに住所変更依頼を本学入試課へ連絡し、確認の電話をしてください。
合格者発表日を過ぎてから住所等に変更のある場合、合格者の方は、入学手続書類等に新しい住所を記載してください。

入学試験当日は、試験会場へ自動車や自転車で入構できますか。

試験当日は、自動車や自転車で入構できません。公共交通機関をご使用ください。

入試当日の試験会場に保護者用の控室はありますか。

例年は、控室を用意しております。しかし、新型コロナウイルス感染症対策として、令和3年度入学者選抜は入構禁止にしておりました。今後については当ウェブサイト等でご確認ください。

入試当日の試験会場内に荷物を預ける場所はありますか。

個人の荷物を預ける場所はありません。

帰りの新幹線や飛行機の関係で帰宅時間を知りたいのですが、最終試験科目終了後、すぐに退室することはできますか。

選抜の種類にもよりますが、退室時間は試験終了時刻から15分後ごろです。しかし、交通トラブル等で当日に試験時間が繰り下がる場合もあるという点を十分考慮してください。

面接試験時の服装について、何らかの指定はありますか

面接時の服装の指定はありません。

合格者発表はどのように行うのですか。

本学は、合格者の受験番号を国立キャンパス掲示場に掲示するとともに、合格者発表ウェブサイトに掲載いたします。しかし、新型コロナウイルス感染症対策として、令和3年度入学者選抜では合格者発表ウェブサイト掲載のみとしました。今後については当ウェブサイト等でご確認ください。なお、合格者へは合格通知書及び入学手続書類を合格者発表当日に発送します。

追加合格はありますか。

欠員が生じた場合は、追加合格者の決定を行うことがあります。
欠員補充のための2次募集は原則として行いません。

入学料や授業料を教えてください。

こちらから確認できますが、あわせて各選抜の募集要項もご確認ください。
【入学金・授業料】

入学料をATMで振り込んでもよいですか。

入学料は、入学手続書類に同封されている「入学料振込用紙」を使用し、日本国内にある銀行窓口でお振込みください。

入学試験成績の情報提供の申請方法を教えてください。

入学試験成績の情報提供は、出願ウェブサイトの入学試験情報提供ページ上で行います。受験者本人が成績情報提供期間中に当該サイトへログインし、ご確認ください。
【入学試験情報提供】

出願状況・受験者数・合格者数を教えてください。

こちらからご確認ください。
【入試データ(志願・選抜状況、合格点等)】

過去の入試問題・解答例は公開してますか。

過去の入試問題は、本学入試課窓口にて閲覧いただけます。ただし、現在は、新型コロナウイルス感染症対策により、大学関係者以外の入構を禁止しているため、閲覧いただけません。
また、解答例は一部の科目を除き、公開しておりません。
なお、本学ウェブサイトに著作権保護の下に入学試験の「問題」及び「出題の意図等」を掲載しておりますのでご参照ください。
【入学試験の「問題」及び「出題の意図等」】

一橋大学を受験するにあたって今後の勉強方法等について教えてください。

本学では、受験勉強の方法等に関しては公表しておりません。入学試験問題の「問題」及び「出題の意図等」をご覧ください。
【入学試験の「問題」及び「出題の意図等」】
なお、本学は運営・管理に関与しておりませんが、学生団体である一橋祭運営委員会が有志の受験生応援企画として、受験勉強に関するアドバイス等を掲載したウェブサイトがありますので、必要に応じてご参照ください。
【受験生応援WEBページ】

障害等がある場合、受験時や⼊学後に配慮してもらえますか。

障害等で配慮の必要な方への対応を行っております。詳細についてはこちらからご確認ください。
【障害等のある入学志願者の事前相談について】

一般選抜・学校推薦型選抜について

大学入学共通テストを受ける必要はありますか。

はい、選抜区分ごとに指定された教科・科目をすべて受験する必要があります。
詳細については各選抜の募集要項をご確認ください。

前期日程と後期日程の併願は可能ですか。

はい、前期日程と後期日程の併願は可能です。

前期日程と後期日程で異なる学部に出願できますか。

はい、前期日程と後期日程で異なる学部に出願可能です。

大学入学共通テストの受験票を紛失してしまったのですが、どうすればよいですか。

まずは、独立行政法人大学入試センターへ受験票の再発行を申請してください(大学入学共通テスト受験案内参照)。
受験票の再発行が受験当日に間に合わない場合、入試当日に本学受験票と顔写真付きの身分証を持参してください。本学にて受験票忘失手続を行います。

大学入学共通テストの外国語で英語を選択した場合、リスニングテストの点数も得点に含まれますか。

はい、英語はリーディング・リスニングの素点を合計して選抜に用います。

令和4(2022)年度入試から前期日程の「地理歴史等」を「地理歴史」と変更し、「倫理,政治・経済」、ビジネス基礎の2科目を出題しないとありますが、大学入学共通テストでも公民科目は対象外になりますか。

一般選抜(前期日程)では、大学入学共通テストでは「世界史B」「日本史B」「地理B」「倫理,政治・経済」から2科目を、2次試験では「世界史B」「日本史B」「地理B」から1科目を選択することになります。詳細は募集要項をご参照ください。

日本の高校に在籍中、1年間留学した場合の調査書はどのように用意すればよいでしょうか。

まずは、在籍の高等学校に留学期間の成績も調査書に含めて作成していただけるかご確認ください。留学期間の成績の証明書が日本の高等学校で作成できないようであれば、留学された学校より成績証明書を作成いただき、高等学校のすべての期間の成績が証明できる書類を揃えてご提出ください。

海外の高等学校を卒業予定ですが、学校推薦型選抜に出願できますか。

はい、出願資格及び出願要件を満たしていれば海外の高等学校を卒業される方も出願できます。

外国学校出身者選抜について

9月入学は可能ですか。

一橋大学の学部入学時期は4月のみとなります。

海外の高等学校でバカロレアの授業を選択する予定ですが、一橋大学が指定する科目はありますか。

いいえ、科目の指定はしておりません。

海外にあるインターナショナルスクールを卒業しましたが、外国学校出身者選抜に出願することはできますか。

まずは、本学の外国学校出身者選抜募集要項を参照いただき、出願資格を満たしているかご確認ください。 その上で不明な点がある場合には、本学入試課に事前にご相談ください。
【入試制度・選抜要項・募集要項】

入試実施年内の3月31日よりも後に卒業見込みですが、同年2月の試験に出願することはできますか。

各年2~3月に行われる入試は、同年の3月31日までに卒業(修了)し、4月に入学できる方を対象としたものとなりますので、同年2月の試験には出願できません。

日本の学校に籍を置いたまま留学(いわゆる交換留学)しましたが、この期間も外国の学校での在学期間に含まれますか。

日本の学校に籍がある留学は外国の学校での在学期間に含まれません。

海外にある「日本人学校」「在外教育施設」を修了しましたが、出願することはできますか。

外国に設置された学校であっても日本の学校教育法に準拠した教育を実施している学校の場合は、外国学校出身者選抜の出願資格はありません。一般選抜及び学校推薦型選抜への出願が可能です。

TOEFLやその他国家試験等の統一試験に最低点または基準点はありますか。

外国学校出身者選抜では、これらの最低点や基準点は設定しておりません。
なお、これらの統一試験等の成績評価証明書(写)の提出は、当該試験を受験した場合に限り任意でご提出いただく書類であり、必須ではありません。成績評価証明書(写)を提出する場合は、試験事務局等から大学へ直送せずに、必ず出願書類に同封してください。

出願時に提出する書類は日本語でなければなりませんか。また、どのような体裁で作成すべきでしょうか。指定の様式等はありますか。

卒業証明書等が日本語又は英語で記載されていないときは、その内容を日本語訳した書類が必要です。指定の様式はありません。また、日本語訳は、入学志願者本人の訳で構いません。

海外から出願書類を郵送してもよいでしょうか。

海外からの郵送であっても、出願書類は受付いたします。ただし、配送状況がご自身で追跡できる方法をご使用ください。

日本の高校に1年生の時に在籍し、途中から海外の高等学校へ編入し卒業した場合、調査書はどう用意したらよいでしょうか。

日本の高等学校に在籍していた期間も含め、高等学校段階のすべての期間の成績が証明できる書類を揃えてご提出ください。

日本の高校に1年生の時に数か月在籍した後、海外の高等学校へ年度の途中で編入し卒業したのですが、日本の高校からは調査書を出せないといわれました。また、海外の高等学校からも未在籍期間の成績証明書は出せないといわれましたがどうしたらよいでしょうか。

成績証明できない期間については、日本の学校が発行した「在籍証明書」と入学志願者の作成した「成績証明書を提出できない理由メモ」の2点をご提出ください。

卒業証明書や学業成績証明書の発行日には、何らかの定めがありますか。

卒業証明書や学業成績証明書は、試験実施年の前年4月1日以降に発行されたものを有効とします。

私費外国人留学生選抜について

Please read our FAQs before contacting us.

FAQs about undergraduate admissions for privately financed international students

9月入学は可能ですか。

一橋大学の学部入学時期は4月のみとなります。

入試実施年内の3月31日よりも後に卒業見込みですが、同年2月の試験に出願することはできますか。

各年1~2月に行われる入試は、同年の3月31日までに卒業(修了)し、4月に入学できる方を対象としたものとなりますので、同年2月の試験には出願できません。

日本国内にある外国学校の出身者ですが、出願資格はありますか。

出願資格にある「外国において」とは、「地理的に外国において」という事を指し、日本国内にある外国学校の出身者には、出願資格はありません。

一橋大学にTOEFL official scoreが到着したかを確認することはできますか。

試験元から本学へ直送された証明書の到着有無の回答はいたしません。お問い合わせは、試験元へお願いします。

受験時には、就学ビザでも問題ありませんか。

本学では、受験時のビザの種類について指定はしておりません。

ソーシャル・データサイエンス学部・研究科の設置について

(趣旨や意義・目的)

新学部・研究科を新設する意義や目的は何でしょうか?

現代社会では、企業経営における情報化の急速な進展や国際競争の激化、富の集中や 地域間の不平等、金融システムの深化や不安定化、高齢化と社会保障費の増大、温暖化や異常気象といった気候変動、国家間の分断や紛争、未知のウィルスによるパンデミックなど、ビジネスや社会が直面する多くの課題を解決することができる人材の養成が求められています。
本学では伝統的に強みがある社会科学と数理・統計教育に基づくデータサイエンスを融合させることにより、情報技術の社会への浸透によって利用可能となった膨大なデータを統計学、機械学習、AI(人工知能)の知見を活用して分析し、幅広い社会科学への理解に基づき、ビジネスの革新や社会課題の解決を提案・実行できる人材を輩出することを目的として、2023年4月に新学部・研究科を開設します。

新学部の卒業生はどのような進路・就職先を想定していますか?

本学部では、ソーシャル・データサイエンスのゼネラリストの養成を目的としており、その進路は大きく分けて以下の2つを想定しています。
1つめの進路は、開発・マネジメント型人材です。データサイエンスの技術は日進月歩で発展しており、社会あるいは組織のデータを収集・蓄積・管理する仕組み作りが必要とされています。本学部では、統計学・機械学習などデータ分析の知識やデータベースやアルゴリズムなど大規模データの管理や活用の知識を修得することに加え、社会科学の知識を修得して、社会を俯瞰し利便性の高いデータ分析基盤を開発する人材を養成します。このような人材は、情報機器・システムを開発・製造するベンダー企業及びそれらを利用する幅広い業種のユーザー企業、中でも素材・加工組立・生活関連にわたる幅広い製造業企業において、製品の製造だけでなくデータ分析や情報技術を活用して流通や販売を管轄することのできる経営幹部の候補として、社会に貢献します。
2つめの進路は、分析・マネジメント型人材です。既存の社会科学では解決できない新たな課題に対して、企業経営や政策運営では、データ分析を活用したエビデンスを活用することが求められています。本学部では、本学が強みとする社会科学の知識と統計学や機械学習などデータ分析の知識を融合して、このような課題に対応可能な組織運営に能動的に関与していくことができる人材を養成します。このような人材は、たとえば政策機関では政策分析、調査研究、予測、公的データ整備、金融機関では市場・信用リスク管理や金融商品の開発、シンクタンクでは顧客の課題解決を推進するようなデータ分析、また、商社、卸売小売、通信・運輸産業では日々得られる膨大な市場データを用いて顧客の嗜好や販売戦略を策定するような分析業務を、実際に遂行できる能力を備えたうえで、経営幹部の候補として、社会に貢献します。
なお、一部の卒業生は、ソーシャル・データサイエンスの最先端の知識を身に付けるため、ソーシャル・データサイエンス領域の大学院に進学することが見込まれます。

一橋大学の他学部との最も大きな違いは何ですか?

既存の商学部・経済学部・法学部・社会学部においても、それぞれの学問分野に相応しいデータ分析の技術を学ぶことができる科目が複数あります。しかし、新学部では、より汎用性の高い理系的なデータサイエンスの技術とそれらを活用する上での倫理的・法的な問題などをより体系的に学ぶことができます。また、ビジネスの革新や社会課題の解決にあたって、まずデータに基づいて思考するいわゆる「データ駆動型」のアプローチを取ることも既存学部との違いの一つです。

この学部・研究科は文系なのでしょうか、理系なのでしょうか?

本学は社会科学の総合大学として教育・研究を進めてきましたが、これまでも入学試験における数学の配点比率が高く、高等学校で理系を選択した学生も相当数受け入れてきた実績があります。また、文系出身のみならず理系出身の教員も多く在籍しています。新学部・研究科では、この特徴をより色濃くし、文系・理系にとらわれない「文理融合」を理念としています。具体的には、理系的なデータ分析の技術をベースに、それをビジネスの革新や社会課題の解決にどのように活用するかという文系的なアプローチ手法を併せ持つ、視野の広い人材の育成を目指しています。

他大学の既存のデータサイエンス学部・研究科と違いはありますか?

本学の新学部・研究科の特徴はその名称にもあるとおり、「ソーシャル・データサイエンス」の「ソーシャル」の部分です。教育課程の中では、社会科学とデータサイエンスの知識の融合により、データ分析の技術をビジネスの革新や社会課題の解決に応用することを重視します。
社会科学の総合大学としてこれまで積み重ねた多くの知見とデータサイエンスの融合は本学ならではの特徴であり、社会が求める新たな人材像の育成に大きく貢献するものと考えています。

(学部カリキュラム)

入学した学生はどのような科目を学べますか?

まず、他学部の入学生と共通の科目として外国語や数学科目等を履修します。新学部特有の科目としては、導入としてソーシャル・データサイエンスという領域の概論や社会課題等に対してデータサイエンスの手法を実践するうえでの倫理や法を学ぶ科目を履修します。知識の基盤を築く科目としては、データサイエンスの観点から社会科学の諸分野を学ぶことができる科目や、機械学習や人工知能をプログラミングと並行して手を動かしながら修得できる科目を提供します。また、そのようなデータサイエンスの技術と実際のデータを用いて最先端のビジネス革新や社会課題を深く掘り下げる科目(ソーシャル・データサイエンス発展科目や「PBL演習」など)を豊富に提供します。

「PBL演習」とは何でしょうか?

Project Based Learning演習の略称であり、民間企業や政策機関等から実際の経営課題や政策遂行における社会課題とそれらを解決するためのデータの提供を受け、少人数での演習を通して実際に手を動かしながら解決法を検討し提案していく実践的な科目です。

他学部の授業は履修できますか?

本学では、学生に社会科学の幅広い知識を修得させるため、伝統的に、他学部の開講する科目を積極的に履修することを推奨しています。新学部の学生にも、社会科学とデータサイエンスを融合させるソーシャル・データサイエンスの特徴をふまえ、既存学部である商学部、経済学部、法学部、社会学部が開講する社会科学の専門的な講義を履修することを通じて、社会科学の体系的な知識を修得することを推奨しています。

他学部同様に海外留学は可能でしょうか?
本学では従来海外派遣留学に力を入れており、留学の際の奨学金等の支援制度を充実させています。これは新学部の学生も同様に利用できます。

(学部入試)

入試科目や配点、前後期の募集定員はどうなりますか?

新学部のカリキュラムの特色等を踏まえ、文系であっても理系であっても本学部における教育を受けるために必要な能力について問う入試を実施します。具体的な入試科目や配点、選抜方式別の募集定員については、以下のとおりです。

※選抜要項・募集要項についてはこちらをご覧ください。

前期日程(募集人員:30名)

大学入学共通テスト 合計240点
教科(出題科目)配点
国語40
地理歴史・公民(1)40
地理歴史・公民(2)40※
数学(数学Ⅰ・A)
数学(数学Ⅱ・B)
40
理科②(1)40
理科②(2)40※
外国語40
※「地理歴史・公民(2)」と「理科②(2)」はいずれかの成績を提出する。「地理歴史・公民(2)」を提出した受験者は、「理科②(1)」に替えて「理科①」の2科目(合計で40点)の成績を提出することも認める。

個別学力検査 合計760点

教科(出題科目)配点
国語100
数学(数学Ⅰ・Ⅱ・A・B)330
英語230
総合問題100

後期日程(募集人員:25名)

大学入学共通テスト 合計200点
教科(出題科目)配点
国語40
地理歴史・公民40
数学(数学Ⅰ・A)
数学(数学Ⅱ・B)
40
理科※40
外国語40
※「理科」は「理科②」から1科目又は「理科①」から2科目を選択する。

個別学力試験 合計800点

教科(出題科目)配点
数学(数学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・A・B)※500
英語300
※数学Ⅲは選択問題とする。

学校推薦型選抜(募集人員:5名)

大学入学共通テスト 合計250点
教科(出題科目)配点
国語50
地理歴史・公民50
数学(数学Ⅰ・A)
数学(数学Ⅱ・B)
50
理科50
外国語50

個別学力検査 合計500点

教科(出題科目)配点
小論文300
面接150
調査書・推薦書40
自己推薦書10

個別学力検査(2次試験前期日程)の「総合問題」とはどのようなものでしょうか?

社会において数理的なものの考え方を応用する力、情報技術の活用について自ら試行する姿勢を確認するための新学部独自の特徴的な科目です。問題例はこちらで公表しています。

(研究科修士課程)

入学者はどのような学部の卒業生を想定していますか?

2023年4月(予定)の開設段階では、本学のソーシャル・データサイエンス学部の卒業生はいないので、本学他学部の卒業生や他大学の学部卒業生を受け入れることになります。新研究科での学修や研究活動を希望される方であれば卒業学部は不問であり、社会科学系の学部のほか、理学系、工学系、情報学系の学部からの卒業生も大いに歓迎します。

新研究科の修了生はどのような進路・就職先を想定していますか?

新研究科は、社会科学とデータサイエンスが融合するソーシャル・データサイエンスの学問分野において、最先端の知識を自ら活用し、新たな課題を発見し解決に導くことができるソーシャル・データサイエンスのスペシャリストの養成を目指しています。ソーシャル・データサイエンスのスペシャリストとは、教育研究を通じて身に付けた専門性により社会に貢献する人材を指し、その進路は大きく分けて以下の2つを想定しています。
1つめの進路は高度専門職業人材であり、例えばコンサルティング企業ではデータアナリスト、金融機関では統合的なリスク管理を行うリスク・マネージャー、製造業では製品の開発だけでなく流通や販売を統括するプロダクト・マネージャー、小売業では購買者の詳細なデータを分析して広告や販売計画を立案するチームを統括するプロジェクト・マネージャーなどが想定されます。また、政策機関ではあらゆる場面においてEBPMが求められており、実際にデータを用いて分析を行う分析官から、分析結果を正しく解釈し政策運営を導く統括レベルに携わる職種に就くことも想定されています。
2つめの進路は総合的学問領域の研究人材であり、国内外の大学院博士課程に進学することで将来的に大学や公的・民間研究機関にて研究に従事する人材となるものです。こうした研究人材は、経営学、経済学、法学、社会学、政治学、歴史学、心理学、教育学のような社会科学の諸分野においてデータ駆動型の研究を行い、従来の手法では解決できなかった新しい課題に光をあてるという点で注目が集まっています。

社会人学生を受け入れる予定はありますか?

民間企業や政策機関等での勤務経験のある方、あるいは既に独立起業されている方の入学も歓迎します。これまでの実務経験に基づいた問題意識を活かしつつ、実務を通してだけでは得ることが難しい高度な知識や能力を本研究科で体系的に修得することで、学術的な付加価値を創出できるような環境を提供したいと思います。

修了後に研究者を目指して博士課程に進学することは可能でしょうか?

可能です。2023年4月の修士課程開設に続き、2025年4月に博士課程も開設することを構想中です。

大学院修士課程の入学試験の概要はどのようなものでしょうか?

募集人員は21名とし、学部卒業見込みの者、社会人、留学生等を区別せずに入学者選抜を実施します。入学者選抜の概要は以下のとおり予定していますが、詳細は後日発表します。

一次選考

出願時に提出された書類のうち、研究計画書、成績証明書、英語・日本語能力の証明書類を総合して選抜を行います。
英語能力の証明書類としてはTOEFL® iBT 又はIELTS(Academic Module)のテストスコア提出を求める予定です(ただし英語を母国語とする学生や英語のみの学士課程プログラムを卒業した学生は免除する予定)。
日本語能力の証明書類としては、出願期間開始日において日本国籍を有しない者のうち日本国の永住許可を取得していない者及び日本滞在4年未満の者に、日本語能力試験N1の成績証明を求める予定です。

二次選考

一次選考の合格者に対して、社会科学とデータサイエンスの融合のための基礎知識を問う筆記試験を実施し、一次選考及び筆記試験の結果を総合して選抜を行います。
筆記試験では、①統計学・情報学(各分野2問ずつ合計4問から2問選択)と②社会科学(経営学、経済学、法学、政治学の各分野1問ずつ合計4問から1問選択)の2つの筆記試験(いずれも60 分)を行い、双方の知識を持っているかを評価します。

三次選考

二次選考の合格者に対して、ビジネスの理解・分析・革新や社会課題の理解・分析・解決を実行するための思考力を問う口述試験を実施します。

その他

編入学試験について教えてください。

『「複合領域コース」「編入学」及び「複数学士号」に関する協定書』に基づき、「複合領域コース」に所属している方を対象に編入学試験を行っております。「複合領域コース」に所属していない方の編入学試験は実施しておりません。詳細については、リンク先をご覧いただき、ご不明な点があれば以下の連絡先にお問い合わせください。
【四大学連合について】
【問合せ先】
教務課 教務第二係
E-mail: edu-ga.g(at)ad.hit-u.ac.jp Tel: 042-580-8114
※(at)は@に変換して送信してください。

各学部で取得できる資格、免許等を教えてください。

こちらからご確認ください。ご不明な点があれば以下の連絡先にお問い合わせください。
【資格】
【問合せ先】
教務課 教務第一係
E-mail: edu-km.g(at)ad.hit-u.ac.jp Tel: 042-580-8112
※(at)は@に変換して送信してください。

在学中にどのような経済支援が受けられるかを教えてください。

本学では奨学金制度、「高等教育の修学支援新制度」「授業料免除・徴収猶予」「一時金貸付制度」等の経済支援を行っております。詳細については、こちらからご確認いただき、ご不明な点があれば以下の連絡先にお問い合わせください。
【経済支援】
【問合せ先】
学生支援課 奨学事業係
E-mail: scholarship(at)ad.hit-u.ac.jp Tel: 042-580-8139
※(at)は@に変換して送信してください。

入学した方のお話を聞くことはできますか。

こちらをご参考にしてください。(外部サイトに移動します。)
 
また、毎年開催しているオープンキャンパスでは、在学生が登壇し、授業や学生生活の模様を聞くことができるコーナー等があります。
【オープンキャンパス】

大学案内の実物パンフレットの請求方法を教えてください。

こちらからご確認ください。
【資料請求】

一人暮らしの費用はどのぐらいかかるか教えてください。

国立近郊でアパートに住む場合、家賃は1か月6万円程度です。その他に、不動産屋への手数料や、家主への敷金・礼金、家具家電の購入等で、入居時に家賃の4~6か月分の費用がかかるのが一般的です。家賃を除いた生活費は月額7~10万円くらいが目安となります。

UNDERGRADUATE ADMISSIONS

学部で学びたい方へ