キャリア支援室

キャリア支援室

一橋大学の卒業生の内定率は、2015年度の97.5%から、2016年度97.7%、2017年度97.3%と毎年97%を超えており、内定先も大企業、有力企業がほとんどです。
就職活動において重要な位置を占める会社説明会は、2017年度に学内で開催された企業・官庁の説明会や一橋生限定として開催されているものを含め865件となり、1学年約1,000名の学生に対して、この比率はとても高いものです。実際のところは、空いている教室がないため出展を断らざるを得ない企業が他に相当数あります。つまり就職のチャンスはとても多く、内定実績も高いのが一橋大学の魅力です。
このような恵まれた就職環境の背景には、長い歴史の中で高い評価を受けてきた本学の先輩の活躍があります。多くの先輩が採用時に評価され、入社後も社業に貢献する実績をあげ、その結果として重要な地位についてきたのです。
また、現在在籍している学生も、ゼミナールを核とする少数精鋭教育で鍛えられており、高い論理的思考力やコミュニケーション力は就職活動でも有効な武器となっています。

キャリア相談

企業等で勤務経験のあるキャリアアドバイザーが1対1で相談に応じています。
2017年度はのべ2,508名が「キャリア相談」を利用しました。
相談内容は、志望業界・企業の選び方、面接などの選考対策はもちろんのこと、留学と就職活動の両立、進学か就職かという進路選択、複数内定獲得時の選択など多岐にわたります。
就職活動の対策は、大学受験とは大きく異なる上、学生ひとりひとりの状況や特性に合った方法が重要となります。本学では「キャリア相談」を通じて、学生が抱える悩みや課題に個別に対応し、納得できる就職先決定に向けて強力にバックアップしています。

一橋大学キャリア・パートナーシップ・プロジェクト

2014年9月に企業と学生がよりよい就職マッチングを実現することを目的として、国立大学法人一橋大学と一般社団法人一橋大学コラボレーション・センターが共同して設置しました。
「学内会社説明会」「業界研究講座」「OBOG交流会」などの就職支援イベントや「企業人事担当者によるキャリア相談」「就活継続学生スカウトプログラム」などの就職支援を大企業・有力企業約300社の協力を得て行っています。

学部別 平成29年度卒業生進路状況

商学部(合計285人)

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銀行証券保険、製造業が特に多く、次いでサービス業(コンサルティングを含む)、商社、情報通信業が多くなっています。近年はコンサルティング業界への就職者が増加傾向にあります。

主な内定先
みずほフィナンシャルグループ、三菱UFJ銀行、伊藤忠商事、監査法人トーマツ、アクセンチュア、サントリーホールディングス、ベイカレント・コンサルティング、丸紅、三井住友銀行、三井不動産、双日、日本生命保険、みずほ証券、アメリカンファミリー生命保険、トヨタ自動車

経済学部(合計270人)

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銀行証券保険といった金融関係への就職者が約3割と多く、商学部に次いでコンサルティングを含むサービス業が多いことが特徴です。その他には、製造業、建設不動産運輸、商社に多くの学生が就職しています。

主な内定先
三井住友銀行、三菱UFJ銀行、アクセンチュア、東京海上日動火災保険、みずほフィナンシャルグループ、三井住友信託銀行、日本郵船、農林中央金庫、伊藤忠商事、楽天、丸紅、三菱商事、三菱地所、住友商事、住友生命保険

法学部(合計194人)

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法科大学院への進学は増加傾向にあり、2割以上の学生が進学しています。就職者の業種は、銀行証券保険、製造業、サービス業が多くなっています。また、行政官庁の就職者割合が他学部に比べて多いことが特徴です。

主な内定先
みずほフィナンシャルグループ、国際協力銀行、財務省、川崎市、双日、日本生命保険、JNC、アクセンチュア、パナソニック、りそなグループ、三井住友銀行、三菱マテリアル、住友商事、住友生命保険、西武ホールディングス

その他進路
法科大学院進学

社会学部(合計246人)

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製造業、マスコミへの就職者が多いことが特徴です。一方で他学部と同様に銀行証券保険、サービス業、建設不動産運輸にも多くの学生が就職しています。また、行政官庁への就職者が法学部に次いで多くなっています。

主な内定先
住友電気工業、東京都、ヤマト運輸、三井住友銀行、新日鐵住金、日本生命保険、日本放送協会、富士通、トヨタ自動車、みずほフィナンシャルグループ、三菱商事、住友商事、KADOKAWA、NTTデータ、NTTドコモ

凡例

2018.5.1 現在

キャリア教育科目

キャリアマネジメント

キャリアを考えるということは、これからの人生を考えることでもあります。そしてそのキャリアは、実に多様です。この科目では、様々な講師をゲストにお迎えして、グローバル企業での活躍、ベンチャー企業等の立ち上げ、異業種への転職、育児と仕事の両立や働きながらの大学院生生活など、キャリアに関する多様なお話を伺うことで、キャリアとその可能性への理解を深めます。そして講師との対話やグループ討議等によって、自分自身の将来のありたい姿、そのためのキャリア設計を考える機会を提供することを目的としています。
人生の先輩から経験談を聞き、キャリアについて深く考える機会を大学生時代にもつことは大変重要です。充実した人生、そのためのキャリアとは自分にとっていかなるものか、各自が考えるきっかけとなることを期待しています。

インターンシップ講座

学生の職業観を涵養することや、就職先選びの基準を見つけることを目的に、インターンシップへの理解を深めるための講座を開催しています。
前半では、キャリアアドバイザーがインターンシップに臨むポイントや注意点を解説します。後半では、複数業界の企業が登壇し、インターンシップに関する情報提供だけでなく、業界やビジネスの特徴・動向、本学出身者の活躍事例などを紹介します。

4年生就活サポーターズ

就職活動で内定を獲得した4年生(約100名)が自ら志願し、後輩たちに就職活動のポイントを伝えます。

4年生就活サポーターズ

就職総合ガイダンス

毎年、就職活動をはじめる学生の大多数が参加しています。企業の採用担当者や若手OB・OGなどの講演を通じ、「就職活動において大切なこと」をつかむ場として開催しています。

就職総合ガイダンス

入社数上位56社(2017年度卒業生)

順位企業名人数
1 みずほフィナンシャルグループ 18
1 三井住友銀行 18
3 三菱UFJ銀行 17
4 アクセンチュア 13
5 日本生命保険 12
6 伊藤忠商事 10
6 住友商事 10
8 トヨタ自動車 9
8 三菱商事 9
8 東京海上日動火災保険 9
8 東京都 9
12 楽天 8
12 丸紅 8
12 双日 8
12 日本放送協会 8
12 農林中央金庫 8
12 野村證券 8
18 シンプレクス 7
18 ベイカレント・コンサルティング 7
18 りそなグループ 7
18 監査法人トーマツ 7
18 三井住友信託銀行 7
18 商工組合中央金庫 7
18 新日鐵住金 7
18 日本政策金融公庫 7
18 日本政策投資銀行 7
18 富士通 7
28 NTTデータ 6
28 住友電気工業 6
30 アビームコンサルティング 5
30 アメリカンファミリー生命保険 5
30 パナソニック 5
30 みずほ証券 5
30 三井不動産 5
30 三菱地所 5
30 住友生命保険 5
30 東レ 5
38 JXTGエネルギー 4
38 サントリーホールディングス 4
38 ヤマト運輸 4
38 ワークスアプリケーションズ 4
38 旭化成 4
38 横浜銀行 4
38 国際協力銀行 4
38 三井物産 4
38 三菱ケミカル 4
38 新日本有限責任監査法人 4
38 第一生命保険 4
38 東日本旅客鉄道 4
38 日本アイ・ビー・エム 4
38 日本銀行 4
38 日本電気 4
38 日本郵船 4
38 日立製作所 4
38 富士フイルム 4
38 明治安田生命保険 4

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