設置計画は予定であり、内容には変更があり得ます。(2022年3月18日現在)

既存の4学部および他大学のデータサイエンス学部との違い

既存の商学部・経済学部・法学部・社会学部においても、それぞれの学問分野に相応しいデータ分析の技術を学ぶことができる科目は複数提供されています。しかし、新学部では、より汎用性の高いデータサイエンスの技術とそれらを活用する上での倫理的・法的な問題などをより体系的に学ぶことができます。また、経営課題や社会課題の解決にあたって、まずデータに基づいて思考するいわゆる「データ駆動型」のアプローチを取ることも、既存学部との違いの一つと言えるでしょう。

なお、他大学の既存のデータサイエンス学部と比較した場合、その違いは本学部の冠する「ソーシャル」という語に表れます。本学部のカリキュラムは、ビジネス・イノベーションにかかわる経営学・経済学、及び、社会課題解決にかかわりの強い法学・政治学・その他の社会科学から、それぞれ最低1分野を系統的に学ばなければならないカリキュラムとなっています。そのため、全ての学生が、社会科学の複数分野における体系的な知識と、データサイエンスの体系的な知識を修得することができます。さらに、これらの知識を融合させることを目的とするPBL演習(後述)やゼミナールでは、社会で蓄積されるデータを用いて、ビジネスの革新や社会課題の解決に対する方策を提案・実行する経験を積むことができます。このようなカリキュラムを通じて、本学部では、複雑な現実社会でのビジネス・イノベーション及び社会課題解決など、様々な社会事象にソーシャル・データサイエンスの考え方を適用できるゼネラリストを養成することが可能となります。

企業や政策機関から提供されたデータをもとに解決策を検討する「PBL演習」

新学部の特徴が最も顕著に表れる科目が、「PBL(Project Based Learning)演習」です。これは企業や政策機関などから実際の経営課題や政策遂行における社会経済課題と、それらを解決するためのデータの提供を受け、少人数での演習を通して実際に手を動かしながら解決法を検討していく実践的な科目です。

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SOCIAL DATA SCIENCE(TBD)

ソーシャル・データサイエンス学部・研究科(仮称)